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 表の罫線をドラッグしてセルの幅や高さを調節するとき、罫線が思い通りの位置に移動しない、という経験はないだろうか。そんなときは、[Alt]キーを押しながら罫線をドラッグしてみよう。線が細かく動くようになる。

 セルの幅は表ツール「レイアウト」タブの「セルのサイズ」に数値で指定できるが、表全体の幅が変わったり、選択したセルの行だけが飛び出したりする。使い慣れたドラッグで微妙な調節するときは、[Alt]キーを利用しよう。

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図1 上のセルよりやや狭い幅にしたいが、ドラッグするとうまく罫線が合わない
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図2 [Alt]キーを押しながらドラッグすると、線が細かく動く。ルーラーには幅や高さの数値が表示されるので、調節の目安にもなる
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図3 上のセルより、幅をやや狭く設定できた。ただしこの方法も万能ではない。ドラッグした位置にきっちり移動しないこともあるし、近い罫線に揃ってしまうこともある