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 パソコンの動作が遅い原因は、CPUか、メモリーか、それともハードディスクか。Windows Vistaはそんな疑問に一発で答えてくれる新機能を搭載した。「エクスペリエンスインデックス」と呼ばれる性能指標である。

 測定ツールを表示するには、コントロールパネルから「システムとメンテナンス」-->「パフォーマンスの情報とツール」を選ぶ。すると下図のような画面が現れる。ここで「スコアを最新の情報に更新」を選ぶと性能を測定できる。

 評価項目は「プロセッサ」「メモリ(RAM)」「グラフィックス」「ゲーム用グラフィックス」「プライマリ ハードディスク」の5種類。この5つの数値の中で、最も低い値が「基本スコア」として青いアイコンで大きく表示される。

 果たして、これが本当にパソコンの機能を判断する上で、適正な指標といえるのか。パソコンの性能差による値の変化を測定し、その実用性を検証した。

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