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 入力した文字を自動的に修正や補助する「オートコレクト」機能。初期設定のまま使っていると不便な場合もある。設定を変更するにはどうしたらいいのか。

図1 先頭から2文字までが大文字の横文字の社名を入力した場合、[Enter]キーで確定すると、自動的に2文字目が小文字になってしまう

 横文字の会社名などで、先頭から2文字までが大文字の社名を入力しても、[Enter]キーで確定すると、自動的に2文字目が小文字になってしまう。これは「オートコレクト」機能が有効になっているためだ。このようなデータをたくさん入力する場合、2文字目を小文字にする設定をオフにしたほうが入力しやすい。それには「オプション」画面を開く。

図2 「Office」ボタンをクリックし、開くメニューの最下部にある「Excelのオプション」をクリック
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図3 「Excelのオプション」画面が開くので、左の設定項目から「文章校正」を選ぶ。表示される内容の「オートコレクトのオプション」欄にある「オートコレクトのオプション」ボタンをクリックする
図4 「オートコレクト」画面が開く。このなかで実行したくない項目のチェックを外したり、自動修正したい文字列を登録したりする。図1のように2文字目が自動的に小文字になるのを解除するには、「2文字目を小文字にする」のチェックを外す

 Wordの場合は、オプション画面から設定するほかに、自動校正機能によって入力した文字列に表示される「オートコレクトのオプション」ボタンから「オートコレクト オプションの設定」を選んで設定を変更することも可能だ。

図5 Wordでは、自動校正機能によって入力した文字列に表示される「オートコレクトのオプション」ボタンから「オートコレクト オプションの設定」を選んで図4の画面をひらくこともできる