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 『日経パソコン』2007年2月26日号の特集「ビジネスに効くデジタルグッズ」では、世に溢れるデジタルグッズの中から、ビジネスに役立つ製品を厳選して紹介しました。光和インターナショナルが販売する写真1の「コーワライティングシート」もその一つ。

写真1 コーワライティングシート

 これは、ガラスや壁に貼り付けて使う携帯ホワイトボードです。静電気の力で吸着します。マジックで文字が書けるのはもちろん、印刷したデジカメ写真なども貼り付け可能(写真2)。繰り返し貼ったり、はがしたりするのも簡単で、貼った跡も残りません。

写真2 デジカメ写真も貼り付けられる

 そして最近、コーワライティングシートの第2弾とも呼べる製品「コーワシェルシート」が登場しました。ライティングシートが静電気の力を利用していたのに対し、こちらは特殊合成樹脂(ポリプロピレン)を使うことで強粘着のりに匹敵する粘着力を備えています。強粘着のりと同じ位の粘着力を持ちながら、はがした跡がほとんど残らない製品です。

 使い方はいたって簡単。シールを貼るのと同じ感覚で、保護シートをはがし、シェルシートを貼り付けます。写真3のように、車の本体などに貼り付け可能です。白と透明のシートがあり、透明のシートに広告を印刷して車に貼れば、手軽に自社の宣伝カーができあがります。

写真3 コーワシェルシート

 実際に「ボンカレー」でおなじみの大塚食品が、100台超の車にボンカレーの広告を掲載している活用例があります。紫外線を当ててインクを固めるといった特殊な印刷方法を採用しているため、洗車してもインクが落ちません(写真4)。

写真4 洗車してもインクが落ちない

 シート自体は独メーカーの技術で作られています。ベンツなどの高級車をドイツから日本に運ぶ際、車全体を保護するシートとして用いられているそうです。

 定価はA4サイズで1枚220円。白のシートは家庭のインクジェットプリンターで印刷可能です(透明のシートは印刷を依頼する必要があります)。車以外にも、ポップ広告として店のガラスに貼るといった活用方法も有効です。ほかにも、パソコンや携帯電話のオリジナルステッカーに使ったりと、工夫次第でいろいろと活用できるでしょう。いつものことですが、作って楽しめる便利グッズに出会うと、なんだかワクワクしてしまいます。