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 1週間、じっくり休養しましたか? 気持ちのいい五月晴れに恵まれた日もあって、リフレッシュできた人も多いだろう。私はといえば、日頃ゆっくり時間が取れない友人を招いてワインパーティー、飲み過ぎの一週間だった。もちろんバックグラウンドミュージック&ビデオは、AppleTVまたはiTunesが送り出すジャズが雰囲気を盛り上げてくれた。お気に入りの曲は先週披露した方法で歌詞付きカラオケ、大いに盛り上がった。しかし、「そのやり方がもうひとつ分からん」というお叱りのメールも戴いてしまった。そこで、今日はその方法を解説ムービー付きでもう一度おさらいしておこうと思う。

音声、歌詞を同期させるiStar Composer、使い方にはコツが必要

 先週、イチ押しのツールとしてScript SoftwareのiStar Composerを紹介した。このソフト、iTunesに登録した楽曲に対して、対応するテキストを時間軸上で配置する作業を手伝ってくれるというもの。前回はこの機能をうまく生かすことで、Web上に転がっている外国語音声とその速記録を同期させ、自分なりの外国語教材を作ってみようとチャレンジしてみたわけだ。

 本来は歌詞をWebから自動的にダウンロードし、楽曲の再生時間軸上にパラグラフごとに配置してくれるという、いわばカラオケコンテンツ作成の為のソフトだ。時間軸に対して、歌詞の配置をするために、パラグラフごとにつかんで前後にずらしたり、伸ばしたり縮めたりできるのだが、バグもあるのだろう、なかなかうまく行かない。

 歌詞をインターネットから取込んだり、直接画面上にタイプインして用意し終わったら、最初はタイムライン上に適当に配置される。普通、歌い始めは楽器でイントロのメロディーが演奏されるのだが、第一パラグラフは冒頭に配置されてしまう。

写真1:iStar Composerで歌詞を貼込んだ。最初の段階では冒頭から「テキトー」に歌詞が配置されている

 そこでこの第一パラグラフをつかんで、ぐいぐい後に押して行くのだが、途中まで来るとなぜか動かなくなってしまったり、次のパラグラフを追い越して、その後に入り込んでしまったり。このあたり、操作性を大いに改良してほしいところだ。作者にはバグ報告をしておいたから、いずれ、改善されてくることだろう。