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 普段とりたてて意識せずに使っているUSB端子だが、USBメモリーの普及で以前よりは注目を浴びる機会が増えたような気がする。では、パソコンのUSB端子の数はいくつぐらいが一般的なのだろうか。

 パソコン本体とディスプレイに付いているUSB端子、さらにUSBハブを使って増設した分も含めた数を平均すると、上記の通り4.96個。増設分を含めないと、平均3.71個。いずれも「11個以上」など、正確な数が不明の回答者は除外とした。

 常にUSB端子に何かを挿しっぱなしにしていると答えたのは200人中170人。常に使用している個数では「2個」が58人で、ざっと計算すると、挿しっぱなしの端子数は平均2.66個という結果になった。

 挿しっぱなしになっているものの代表は「マウス」102人。「プリンター、スキャナー」96人、「キーボード」56人と続き、「USBハブ」と「外付け型ハードディスク」が同数の33人。「携帯電話充電ケーブル」や「携帯プレーヤー(iPodなど)」のほか、「ジョイスティック」「任天堂WiFiコネクター」などのゲーム関連、「PDA用ケーブル」「USBカメラ」など、各人各様のパソコン使用法がうかがえて興味深い。また、「非接触型カード読み取り装置」(パソリ、FeliCaリーダー、Edyリーダーなど)という記入が予想以上に多く、普及率・活用率がかなり高いことが分かった。

 使用するときだけUSB端子につなぐものでは、「USBメモリー」80人が第1位。以下、「メモリーカードリーダー」が45人で、「プリンター、スキャナー」と「携帯プレーヤー」が41人。ほかに目に付いたのは「デジカメ」「ワンセグチューナー」などで、「カップウォーマー」「扇風機」「ヒーター付き手袋」といった季節家電を重宝しているという声もちらほら。「以前は端子が足りなかったが、いまは余るほど付いててイイ!」(33歳)というケースが多いと思うので、遊び感覚で使ってみるのも一興かもしれない。

USB端子に比べて利用率がかなり低いことが判明。挿しっぱなしにしているもので多かったのは「無線LANカード」23人、「有線LANカード」12人、「モデムカード」7人など