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 Windows Vistaのユーザーインターフェースで「Windows クラシック」を選ぶと、Windows 2000など以前のWindows風のユーザーインタフェースに変更できる。この「Windows クラシック」のユーザーインターフェースは、Windows Aeroのように高いグラフィックス性能を必要としない(その代わりウインドウを動かした瞬間だけCPUの負担がある程度増える)のがメリットだ。以前のWindows風インタフェースが好きな方はもちろん、グラフィックス性能の低さが原因でWindows Aeroの動作が重くてストレスがたまるような場合に試してみよう。フリップ3Dや半透明効果などWindows Aeroならではの機能は当然使えないが、その他のVistaの機能は使える。

図1 「スタート」メニューから「コントロールパネル」を開き、「デスクトップのカスタマイズ」をクリックする

図2 「個人設定」にある「テーマの変更」をクリックする

図3 「テーマの設定」が開く。ここでプルダウンメニューから「Windows クラシック」を選んで「適用」ボタンを押す。元に戻すときは同様の手順で「Windows Vista」を選ぶ

図4 このように、Windows 2000風のユーザーインターフェースになる。サイドバーも非透明になっているが、Windows Aero以外のVistaの機能はちゃんと利用できる

図5 設定変更は別の方法でも可能。デスクトップ上で右クリックして「個人設定」を選ぶ

図6 「ウインドウの色とデザイン」をクリック

図7 「詳細な色のオプションを設定するにはクラシックスタイルの[デザイン]プロパティを開きます」をクリックする

図8 「デザインの設定」が開くので、「Windows スタンダード」か「Windows クラシック」を選ぶ。元に戻すときは「Windows Aero」を選ぶ。なお、ここで「Windows Vista ベーシック」を選ぶと、Windows Vista Home Basicエディションと同じユーザーインターフェースになる