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TODAY(トゥデイ)関数
=TODAY()
■今日の日付を表示する。引数は不要で、括弧の中には何も入れない
DATEDIF(デイトディフ)関数
=DATEDIF(開始日,終了日,"単位")
■開始日と終了日の日数差を調べ、指定した単位で表示する。単位は"Y"で年数、"M"で月数、"D"で日数を表示する

 今日時点の年齢を求めるには、TODAY関数とDATEDIF関数を使う。

 TODAY関数は、引数不要。ファイルを開いた時点でパソコンの内蔵時計が示す「当日の日付」を表示する。DATEDIF関数は、引数に指定した「開始日」と「終了日」の日数差を調べ、指定した「単位」で表示する。年、月、日の単位で表示を切り替えることができる。

 図では、DATEDIF関数の式を立て、「開始日」を生年月日、「終了日」を今日、「単位」を「年」("Y")とする。今日の日付はC1セルにTODAY関数の式を立て、それを「終了日」として参照する。D3セルの式は「=DATEDIF(C3,C1,"Y")」となる。これをD17セルまでコピーすれば、全顧客の今日時点の年齢がわかる。このとき、C1セルは常に参照したいので「$C$1」と絶対参照にしておこう。

DATEDIF関数の「開始日」を生年月日、「終了日」を今日、「単位」を「年」("Y")とする。今日の日付はC1セルにTODAY関数の式を立て、それを「終了日」として参照する。D3セルの式をD17セルまでコピーすれば、すべての顧客の今日時点の年齢がわかる

 このTODAY関数とDATEDIF関数の組み合わせで、「締切までの日数」なども表示できる。それには、DATEDIF関数の式で、「開始日」を今日(TODAY関数を参照)、「終了日」を締切期限の日、「単位」を「日」("D")とすればよい(下図)。

「締切までの日数」を求めるには、DATEDIF関数の「開始日」を今日(TODAY関数を参照)、「終了日」を締切日、「単位」を「日」("D")に