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 Windows Vistaの発売から、早くも約半年が過ぎました。既にバリバリ使っている人も、まだ様子見の人もいらっしゃるでしょう。

 既にVistaユーザーになっている人は、使い込んだからこそ分かる「Vistaの真の姿」が見えてきた頃ではないでしょうか。Vistaの検索機能がもはや手放せないくらい便利だとか、一方でVistaの発売当初に盛んに宣伝された「Windows Aero」の3D、半透明のユーザーインタフェースは、実際はあまり使っていないとか。または、あまり世の中に知られていないけれど、付属ソフトの地味な機能に魅力を感じているとか。

 かくいう私も、Vistaのとても細かい機能改良が気に入っている一人です。私はXPでもVistaでも、エクスプローラでファイルの拡張子を表示させる設定にしているのですが、Vistaではファイル名の変更がとてもやりやすくなったのです。XPでファイル名の変更をしようとすると拡張子を含めたすべての文字が選択されるので、ファイル名だけでなく拡張子まで誤って変更してしまい、ファイルが開かなくなってしまうことがしばしばありました。それがVistaでは、ファイル名だけが選択状態になるため、間違えて拡張子を変更することがなくなりました。とっても地味なことですが、長く使い続けていると、こんなちょっとしたことの方が重要になるような気もします。

 これ以外にも、Vistaユーザーに話を聞いてみるといろんな話題が出てきます。「全体にデザインが洗練されて素敵」「パソコンの起動が早くなったのが何より良い」「Vistaの便利さを知ってしまうと、もうXPには戻れない」という喜びの声から、「大好きなあのゲームが動かない」「ユーザーインタフェースが変わってしまって使い方が分からなくなった」という戸惑いの声まで。その人が置かれている状況や過去にしてきた経験によっても、感じ方は異なるようです。

 Vistaに対していまだ様子見の方々も、今求めている情報は、こんなユーザーの生の声だったりしませんか。総覧的な機能紹介でなく、Vistaに乗り換えたら自分のパソコン生活はどう変わるのかをリアルに知りたい。そのためには、既に使っているユーザーに「ホントのところどうなのよ?」と聞いてみたい。そんな人は少なくないのではないでしょうか。

 そう考えて、日経パソコンではVistaユーザーに対するアンケートを実施中です。Vistaユーザーのみなさん、使ったからこそ分かったVistaの欠点利点を、是非赤裸々にお聞かせ下さい。「地味だけど、この機能のこの部分がすごくいいんだ!!」とか、「あの機能はXPの方が使いやすかった」とか、主観に基づいた意見で結構です。みなさまの率直な声をお待ちしています。