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 マウスに付いているホイールを回転させると、それに応じてウインドウがスクロールする。縦に長いWebページや、Excelのシートなどを扱うときは必須の機能だ。ノートパソコンでは、ホイールがない代わりにタッチパッドの端を指でこするとスクロールしたり、指紋センサーにスクロール機能を持たせたりしているものがある。

 このスクロール速度は変えることができる。解像度の高いディスプレイを使っている場合は、スクロール速度を速めにする方が快適に感じやすい。逆に解像度の低いディスプレイを使っていて、スクロール速度が速すぎると感じる場合は遅くしてみよう。

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図1 スタートメニューから「コントロールパネル」を開く。そして「ハードウェアとサウンド」にある「マウス」をクリックする

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図2 「マウスのプロパティ」が表示されるので、「ホイール」タブをクリックして開く。そして「垂直スクロール」の部分の数値(一度にスクロールする行数)を変更して「適用」を押す。自分の使いやすい行数を探して設定しよう

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図3 ここまで紹介したのはWindows Vista標準の「マウスのプロパティ」画面。しかし、「マウスのプロパティ」は、パソコンメーカーやマウスメーカーが独自に拡張していることも多く、この画面のように図1から図3で紹介した画面とは異なるダイアログで設定する場合もある