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 仕事でパソコンに接する時間は1日平均5時間18分。では、プライベートはというと、最も多かった回答は「2時間」64人。200人の平均は2時間52分だった。仕事から帰宅後、パソコンに向かって2~3時間、と考えると、妥当な数字といえそうだ。

 仕事でパソコンを使わない人は21人もいたが、プライベートでパソコン使用「0時間」と答えたのはたった1人。仕事よりもプライベートの方がパソコン使用率が高いとはちょっと意外だった。

 勤務形態ごとに使用時間を分析してみると、最長の「15時間」と答えたのは自営業者で、続く「10時間」は2人とも経営者。比較的、自分の自由に使える時間が長いということだろうか。給与所得者では「8時間」(2人)が最長だった。

 同居家族との関連を見てみると、「一人暮らし」39人は平均3時間35分とやや長め。「子どもと同居」99人の平均は2時間23分と短めだ。

 プライベートでパソコンを使っている199人に何をしているのか聞いたところ、「Webサイトの閲覧」が197人で、「メール送受信」の193人をわずかに上回った。「デジカメ画像やデジタルムービーで録画したものを編集、視聴」96人、「ネット配信の映画、映像などを視聴」89人、「ゲーム」73人。「DVDを視聴」70人にはまだ及ばないが、「テレビ番組を視聴・録画」も45人と健闘している。

 プライベート用のパソコンの不満では「古い」「遅い」といった声はあるものの、「自宅のパソコンの方が仕事用よりもスペックが高く、すべてにおいて操作しやすい」(35歳)、「仕事場のパソコンと違ってカスタマイズできるので楽」(34歳)といった意見が。自分の好きにできるせいか、仕事用よりも満足度は高めだ。

 仕事とプライベート合わせて1日にパソコンに接する時間は、200人の平均で8時間10分。パソコンがいかに不可欠なものになっているのか、再確認する結果となった。

プライベートでパソコンを使っている199人に聞いた。仕事用より新しいものを使っている人が多く、Mac支持率が高めなのが印象的