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・メーカー アイ・オー・データ機器
・製品名 USB-RGB
・価格 1万1130 円
・発売日 2007年7月中旬
・連絡先 TEL 03-6859-0389
http://www.iodata.jp/

 業務でパソコンを利用していると、表計算ソフトやWebブラウザー、メールソフトなど複数のソフトを同時に起動する機会が多くなる。当然、作業領域が狭まって作業の効率が落ちてしまう……。

 そんな作業領域の悩みを解消するのが、今回紹介するアイ・オー・データ機器の「USB-RGB」。2台のディスプレイを1つの画面に見立てて表示する「マルチモニター」を実現するUSB接続のグラフィックスアダプターだ。マルチモニターを実現するには、ディスプレイをもう1台用意する必要があるが、標準的な17型液晶製品なら相場は3万円ほどと値ごろ感がある。古いディスプレイが余っているなら、それを流用するのも手だ。

 導入はとても簡単。付属のドライバーソフトを組み込んで、USB-RGBをパソコンと追加したディスプレイの間に設置するだけ。これで本来のデスクトップ画面に隣接する形で、画面を拡張できる。

 実際にデスクトップ画面が広がるとすこぶる便利。メールソフトやメッセンジャーソフトのような常に起動しておきたいソフトをもう一方の画面に置いておくことで、作業の効率が高まる。画面の表示速度も通常のグラフィックス機能とそん色ないレベルだ。試しに拡張画面でネット上の動画コンテンツを再生してみたところ、CPUの負荷は高まるものの再生自体は滑らかだった。

 パソコンのグラフィックス機能と同じ画面を、USB-RGB経由で表示させることも可能だ。アナログRGB端子を持たないノートパソコンでも、プロジェクターを接続してプレゼン用途に利用できるようになる。