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 出社して、パソコンで仕事ができる状態になるまでにかなりの時間がかかる――。これが私の最近の悩みです。別に取り立ててパソコンの性能が低いわけでもなければ、Windowsの起動が遅いわけでもありません。原因は、メールソフトとして使っている「Outlook」にあります。

 私はOutlookに膨大なメールをためています。その数、優に1万通超。そのせいで、メールデータのデータサイズが大きくなりすぎているのでしょう。朝Outlookを起動し、受信済みのメールデータを読み込むのに、下手をすると数分かかります。

 そんなときに取材先から電話が入ったりすると、大変です。「先ほどメールをお送りした件なんですけど……」などとお話しいただいても、「えーと、あのー、すみません、ちょっと今、メールを開くのに時間がかかっていまして……もうすぐだと思うんですけれど、あれー、まだかなー」なんて、メールデータの読み込みが終わるまで無理矢理、間を持たせるということも珍しくありません。

 ようやくメールソフトが起動しても、目的のメールを探し出すまでがまた一苦労。私はメールのフォルダー分けをほとんどせず、デスクトップ検索ソフトを使ってメールを探しているのですが、検索キーワードの選び方が悪いのか大量のメールがヒットすることが多いのです。まあ1万通もメールがあれば、1通だけに絞り込むのは難しいんですよね。

 この1万通超のメール、実はすべて必要なわけではないのです。おそらく半分以上は削除しても困らないのですが、今となってはどれを消去すべきか選別するのがまず大変。暇を見つけて大掃除をしようとはしているのですが、それもなかなかままならず。今日も増え続けるメールを見ながら、普段からきちんと整理していれば……と、メール整理の重要性をかみしめています。

 読者の皆さんも、普段たくさんのメールを受信されていることでしょう。いつも、それをどうやって整理していますか。現在、日経パソコンでは「メール整理についてのアンケート」を実施中です。あなたが日頃実践しているメール整理法を、是非お教え下さい。メール整理についてこんなことに困っている、というご意見も大歓迎です。薄謝ながら、ご回答いただいた方の中から抽選で20名様に、1000円分の図書カードをお送りする予定です。皆さんのご意見をお待ちしております。

アンケートは2007年9月21日いっぱいで終了いたしました。ご協力ありがとうございました。 [2007年9月21日]