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 インターネットで最も利用されるサイトといえば、ニュースサイトがその一つに挙げられるでしょう。ニュースサイトでは政治や経済、気象情報など多種多様な情報が即座に入手できます。実際、私は深夜帰宅が多いので、もっぱらその日の出来事の大半はニュースサイトで確認します。

 最近はというと、国内のニュースサイトよりは海外のニュースサイトを閲覧する時間が増えています。国内で報道されるニュースに比べて、海外で流れるニュースは内容にそれぞれのお国柄が垣間見えて非常に興味深いものがあります。

 例えば米国のCNN。現在はサブプライムローン問題一色かと思いきや、「塩のかかりすぎたハンバーガーを食べた警察官が販売員を逮捕」とか「牛のふんからバニラの成分を抽出した研究員に賞を授与」など、天下のCNNがまゆつばものの記事を真正面から取り上げたりしています。一方、経済発展の著しい中国では、地下鉄の開通や環境汚染など高度経済成長を背景とした事件や問題を取り上げる傾向があります。現在の中国事情を如実に表しているといえるでしょう。

 また、国内で取り上げるような事件でも、国内と海外の視点では全く異なる場合があるのも面白いところ。例えば、北朝鮮の非核化をめぐる6カ国協議でも、国内では拉致問題、米国では人権問題がよく取り上げられますが、韓国では北朝鮮への援助の是非が主です。主義主張が近いと思われる3カ国間でも、各国のニュースサイトを比較するとギャップが浮き彫りになるわけです。

 こうした国内事情と海外事情の違いを直に感じることができるのが、海外ニュースサイトを閲覧する醍醐味といえます。某巨大掲示板では、海外のニュースが次々にアップされているようですが、さまざまな意見が入り乱れるのでどうしても客観性が欠けてしまいがちです。ニュースは、あまり他人の意見にとらわれずに受け入れたいものです。

 私は外国語が苦手というかほとんど分からないので、外国語で記述されたニュースは検索サイトの翻訳サービスをフル活用して何とか閲覧しています。ただ、いくつかの海外ニュースサイトは、日本語に対応したWebページを用意しています。下に掲載したニュースサイトなら、ニュースがきちんとした日本語で翻訳されているうえ、日本国内の話題もあり違和感なく見られます。一度ご覧になってはいかがでしょうか。

主な日本語対応ニュースサイト