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 PCオンライン/日経パソコンでロボット関連の分野を担当している松元です。このたび、PC Onlineのロボット分野の記事がまとめて読める「ロボット特設サイト」ができました。これを記念して、しばらくの間、このブログで実体験にもとづいたロボットの楽しみ方を紹介していきます。

 最近では、ホビー向けの2足歩行ロボットが発売されるようになり、全国各地でロボットの格闘大会やサッカー大会が開かれるようになりました。実は、私も自分でロボットを購入し、いくつかの大会にも参加してきました。

 先日も、東京・秋葉原で開催された「アキバ・ロボット運動会2007」に参加させてもらいました。当初は取材だけの予定でしたが、一部の参加者チームに空きがあるということで、サッカー大会の個人参加チームに入れてもらったのです(チームメイトの、えまのんさん、零型さん、ありがとうございました)。

 参加したのは、近藤科学のロボットキットKHRシリーズで参加できる「KHRクラス」です。チームは3人1組。我が「個人参加2」チームは、運よくリーグ戦を勝ち上がることができ、決勝戦では「日本工学院八王子専門学校」チームと対戦です。このチーム、圧倒的に強かったです。一部のサーボモーターを強力なものに交換しているだけでなく、大きく開脚してボールを防ぐ、素早い横移動、スローイン時に投げる方向を微調整するなど、ロボットのモーション(動作)データに工夫が見られました。サンプルのモーションデータだけを使っている私のロボットとは大違いでした。

 結局、試合には3対0で完敗です。準備に時間をかけて、独自の工夫を凝らすことが大切だと、身にしみてよく分かりました。そろそろ、自分のロボットにも改造を加えないとだめかなあ。

【動画はココをクリック】日本工学院八王子専門学校との決勝戦。鉄壁の開脚ガード、絶妙なスローインなど