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 iPod touchは無線LAN環境のあるところでは素晴らしい情報端末になってくれる。Webメールも読み書きできるし、フォーラムに書き込みもできる。しかし独自のアプリケーションが組み込めないから、ネットの無いところではただの音楽・ビデオプレイヤーでしかない。ところがその錠前を開け放ち、勝手にPDA化してしまおうというチャレンジャーが現れ、iPod touchの活動範囲が急激に広がってきた。

ワンタッチで“監獄破り”。誰でもできちゃう

 iPod touchは日本語入力もできるソフトキーボードを備え、Webアクセスさえ確保できれば、本当にご機嫌なPDAになってくれる。ところが、ウイジェットやアプリがインストールできないようにガチガチにロックされているため、ネット環境がないところではただの携帯型音楽(or ビデオ)プレイヤー、でしかない。ちょっと思い付いたことをメモしておくにも、アドレスブック(連絡先)の中にあるメモ機能を流用して書き留めておく、といったことしかできない(写真1)。

写真1 純正iPod touchでメモを書き残すには、「連絡先」(アドレスブック)にコメントを書き込む、といったことしかできない

 iPhoneは携帯キャリアとの絡みもあり、第三者のアプリを組み込ませなくするのも当然のビジネス判断と思われるが、iPodならPDAとしても使わせてくれてもいいんじゃないか? と嘆息していたら、その錠前を開け放つチャレンジャーが現れ、さまざまなアプリが組み込めるようになってきた。

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