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 Googleマップとくれば、次は「Google Earth」だ。もっとも、Google Earthは、Webサービスではない。Googleが提供しているパソコンにインストールして使うアプリケーションである。

 簡単にいえば、電子的な地球儀である。地球のモデルに衛星写真を貼り付けてあるのだ。

 ただし、ダウンロードするのは地球本体の部分だけで、衛星写真のデータは必要になるたびに、インターネット上からダウンロードしてくる。そういう意味では、Webとローカルとつなぐ架け橋のようなアプリケーションだ。

 ということで、さっそくダウンロードしてみた。ファイルサイズは12.7MB。それほど大きなサイズではない。

 今回は、Google Earthの基礎編ということで、基本的な使い方をマスターしてみよう。

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図1 Google Earthのトップページ。ダウンロードボタンをクリックする

図2 ファイルをダウンロード中。保存したファイルを実行してインストールする。インストールが終了すると、自動的にGoogle Earthが起動する

 Google Earthに最初に現れる画像は宇宙空間に浮かぶ地球の姿である。マウスで地球をつかみドラッグすると、地球がくるくる回転する。

 このあたりまでは、小学校でお馴染みの地球儀を電子的に再現したものだ。

図3 Google Earthの初期画面。一部、まだ日本語版では使えない機能(ルートやビジネスを検索)もあるが、メニューはだいたい日本語化されている

 さて、ここからは、地球儀では不可能だった事柄である。

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