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 頻繁に連絡を取り合う人とは、ケータイの電話番号とメールアドレスを交換しておきたい。その際、赤外線通信機能を使うと効率よく、かつ正確にデータを交換できる。ケータイ電話番号が11ケタの数字なので口頭で伝えても聞き違えることは少ないが、メールアドレスは迷惑メール防止のためか、人によってはかなり長くて複雑だ。聞いた通りにアドレス帳に入力したつもりでも間違うことはあり得るので注意したい。

 赤外線通信機能は、NTTドコモのケータイには標準搭載されており、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルでも標準化が進んでいる。一部の機種は「Ir Simple」という、従来方式の「IrDA-115K方式」よりも圧倒的に高速な最大4Mbpsに対応している。アドレス帳データはもちろん、画像データなどをスピーディに送受信できるので、赤外線通信の利用が多い人は、機種選びの際にスペックを確認するといいだろう。

「プロフィール」データは、赤外線で交換することを想定して編集しておこう。

 自分のケータイ番号やメールアドレスを送信したい場合、まずはプロフィール画面を呼び出そう。ほとんどの機種では、メインメニューの画面で「0」を押すだけで表示される。あらかじめ自局番号が入力されているので、そこに名前、メールアドレスなどを入力しておくとよい。ほとんどの機種は複数の電話番号とメールアドレス、さらに住所やURLも入力できるので、会社の電話番号やウェブサイトのURLなども入力しておけば“電子名刺”の感覚で使うことができる。

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