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 Googleドキュメントの文書作成を実際に使ってみての感想は、「昔のホームページ作成ソフトを使っているみたい」
 であった。

 つまり、新規に文書を作成しようと思えば、その程度の機能しかないということである。

 Word文書を表示、編集はできるが、もちろん、使える機能はWordそのものには遠く及ばない。

 けれども、逆に、WordがGoogleドキュメントに及ばない場面もあって、それはなにかというと、「共有」である。

 仕事でもプライベートでもそうだが、ひとりでくよくよ悩んでいても、物事はなかなか進まない。

 一人よりグループ。

 いきなり完成品を作るよりも、できたところまでを人目にさらして、集団で意見を出し合っていったほうが素早く、深いところまで到達できる可能性が高い。

 Googleドキュメントにアップロードしたり、Googleドキュメント上で作った文書は、自分の指定した人と「共有」することができる。

 Googleドキュメントは、文書ファイルをサーバーに格納するから、インターネット環境のある場所からなら、どこからでも取り出せるし、参照できるし、編集もできる。

図1 文書の編集画面。「共有」をクリックする

図2 共有設定画面が表示される。「招待する」という項目の「共同編集者」にチェックを入れ、招待したい人のメールアドレスを入力する

図3 「共同編集者を招待」をクリックすると、招待状の作成画面がポップアップするので、メッセージを記入し、「送信」をクリックする

図4 共同編集者にはこのようなメールが届く。リンクの部分をクリックしてみよう

図5 指定された文書が編集可能な状態でGoogleドキュメント上に表示される

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