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 朝の会議で予想以上に時間を取られてしまった。早くしないと、次の取引先との予定に間に合わない──。ビジネスパーソンなら誰しも、こうした経験が少なからずあるだろう。こうした状況で活躍するのが経路検索サービスだ。前の日にパソコンのWebサイトで経路を調べておけば安心。最近は携帯電話向け経路検索サイトも充実しており、急な予定変更でも出先で経路を確認できる。

 ところで、あなたは経路検索サービスをどの程度使いこなしているだろうか。もちろん、出発駅と到着駅、そして時刻を入れれば一通りの検索はできる。だが、それだけではもったいない。実はここ数年、経路検索サービスを提供する大手各社は、便利な新機能を競うように提供し続けている。具体例で説明しよう。

 例えば、あなたが設定した出発時刻。通常、経路検索サービスは設定条件に忠実に検索を実行する。でももし、2分だけ早めて1本前の電車に乗ると、移動時間を10分以上節約できるとしたら。そして、そのルートの存在を経路検索サービスがあなたにアドバイスしてくれたら。

 あるいはある朝、いつもの時刻にいつもの列車で会社に向かおうとして、駅に行ってみたら列車が運転を見合わせていた。慌ててきびすを返しタクシー乗り場に向かうも、既に長蛇の列。でももし、列車が止まったことを、経路検索サービスがいち早くあなたに教えてくれたなら。

 実はこれらの機能、既に実用化されているのだ。こうした機能の存在を知り使いこなすことで、経路検索サービスの利便性は大きく高まる。

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