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ガジェットでデスクトップを彩ろう

手が離せないときも“ながら”で情報収集

 ここまで紹介してきたWebサービスを活用する方法は、ユーザーが情報収集の作業に集中し、最大限の効率を上げたいときに便利な手段と言える。これに対して、ワープロや表計算など別の作業中でも最新情報へのアンテナを張っておきたい、と考える人もいるだろう。そんな“ながら”情報収集を実現するツールがガジェット(ウィジェット)だ。

 ガジェットはインターネットから最新情報を自動的に取得してデスクトップ上に表示するツール。ネット上の情報の一部を切り取って、デスクトップ上に貼り付ける小さな窓口だ。ガジェットの種類はニュース、天気、株価情報、RSSリーダーと数多い。ほかにも、Webメール、予定が書き込めるカレンダーといったWebサービスと連動するものがある。ToDoリストやメモ帳など仕事を支援するツールもある。

好みの機能をダウンロード

 ガジェットの操作方法は簡単だ。図1はYahoo!ウィジェットの画面例。画面の端にあるツールバーは、ガジェットを格納しており、ツールバー上の各項目をクリックすると、デスクトップ上にガジェットが現れる。枠をマウスでドラッグ・アンド・ドロップすることで、ガジェットを自由に動かせる。ガジェットを消すには、右クリックして「ウィジェットを隠す」を選ぶ。

 ガジェットをダウンロードすれば追加もできる(図2)。「アミューズメント」「時計・カレンダー」「ユーティリティ」などジャンルを選び、好みのガジェットを探す。

 複数のガジェットを表示していると、デスクトップ上のアイコンが後ろに隠れてしまうなど画面が手狭に感じることもある。Yahoo!ウィジェットでは、ショートカットキー(例えば[Alt]+[F12]など)を設定しておけば、すべてのガジェットを一度に表示できる(図3)。普段は常に新着情報を参照したいニュースなどのガジェットだけを表示しておき、残りのガジェットはショートカットキーで一発表示、と使い分けるといいだろう。