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「今日のお昼さぁ、タダでラーメン食べない、一風堂の。赤丸と白丸がリニューアルされたりして、試食会があるのよ」
と、友人の新聞記者たちをさそって、一風堂薬院店に出かけた。

東京にも、何軒も出店しているし、全国展開しているとんこつラーメンの一風堂が、このたびNYに出店したということで、河原成美さんの記者会見&試食会があったのよ。
河原さんはラーメンチャンピオンに何度も輝き、日本の今のラーメンブームの仕掛け人の1人だ。いつも、夢を熱く語るの。

記者会見は大盛況で、マスコミ関係者やテレビ番組のグルメ担当などがたくさん来ていた。河原成美さんと一緒に話しているのは、ちょっと見えにくいが、自称「日本一ラーメンを食べた男」株式会社ラーメンデータバンクの大崎裕史さんである。

NYでは、ラーメンヌードルレストランとして、ラーメンは13ドルくらい。他の料理を加えて、客単価は、40ドル前後、とのこと。とんこつスープを取っていたら、上の住民から「この臭いはなんだぁ!」と苦情が来たらしい。でも、日本よりは臭くないように作っているそうですよ。

「外国人のお客様にたいして何か気をつけた点は」
との質問に
「やはり、麺の長さですね。外国の方は、長い麺をすすることが出来ないので、22センチ(短いらしいよ)にしてます。20センチでもいいかな、と思いますが。大きなレンゲを添えてそれにスープと一緒に載せて食べてくれたりしてます」
だって。

そこに、大崎さんがフォローを。
「実は、以前、アーノルド・シュワルツネガーさんが、カップヌードルのCMにでたんですが、その時、カップヌードルは、売り上げが下がったんですよ!彼は、麺をすすることが出来ずに、もぐもぐと噛んで食べたんです。それが美味しそうに見えなかったかららしいです」

ふぅむ、日本人は、麺類をすすることが、美味さにつながるのね。

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