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サクセスブラシその後…電動ブラシとかもあるらしい

 サクセスブラシ、使ってみた人はいるだろうか。頭皮がキレイになるというのは、なかなかいいですな。オススメの洗い方があったら、情報交換したい今日このごろ。あっそうそう、とにかく地肌にシャンプーがよく浸透するので、すすぎは手で洗うときよりも念入りに…ね。

 ところでやはり、特に世の男性、頭皮関連のことには敏感なのか。かくいうダンナも深夜の通販番組で、電動の頭皮クレンジングブラシ(つまりアタマ洗うときに使うブラシ)が紹介されているのを興味深く見たという。そういえばジャスコとか家電量販店とかにもこのところちらほら見かける。いい具合に振動とか与えて頭皮を洗うらしい。

 そこでまあ、ダンナも言ってたんだけど、自分で追求するのが面倒だったり忙しかったりするときは、やはりお金の力で何とかする、という方法もアリ…って話。サクセスブラシは数百円で手に入るけど、それなりにキレイに洗うためには一筋縄ではいかない。自分なりの探求やら何やら、お金以外の労力がメッチャ必要ってわけ。

 お金とひきかえに便利なもの、役に立つもの、いろんなノウハウの詰まったものを買う…それはそれで素晴らしい。時間も節約できるし、ラクもできる。そういったわけで、電動のブラシを使ってみるのもいいかもしれない。

 安く済ませたいときや、自分なりの追求や工夫が楽しいときは、いろいろやってみるほうがおトク。どっちも素晴らしいネ、とダンナ。

 そして、ひとりのノウハウでは限界がある。情報交換って素晴らしいよね…って話も。

昔なつかし「パソコン通信」。無謀にも9インチMacで

 ところで、情報交換で思い出した。話はこの連載の1回目に戻るが、9インチのコンパクトMacで、DTPをやりたいと思った私。Macもパソコンも初めてで、なんのとっかかかりもなかったのは言うまでもない。買い込んだMacの雑誌(とにかく「マックライフ」やらなにやら全部買ってみた)と首っ引きで、Macの購入時に入れてもらったフリーソフトと格闘。そして、さらに、購入時にその場で頼んで入れてもらった通信ソフト、パソコンショップで買ってきたモデム、家の電話線を部屋に引き込み、いざ「パソコン通信」。

 カンのいい人はお分かりと思うが、当時はインターネットなんてものはなく、情報交換といえば「パソコン通信」だった。とにかくアナログ電話線をモデム(2400bps、今からは考えられない数字だ)につなぎ、モデムをMacにつないでとにかくやってみる。

「Ninja Term」というソフト。起動すると、とにかくWindowsの「メモ帳」みたいな真っ白い画面が開くだけ。通信ソフトとは思えないインターフェースなのだ。すべてはコマンドを手入力。たとえば「ATDTナントカ」ってコマンドに続いて、通信先の電話番号を入力する。ところがちょっとやそっとではつながらない。モデムの形式やら何やら、環境に合ったコマンドを探して入力しなければ、全く受け付けないのだ。

 とりあえず首っ引きで「Nifty Serve」(ニフティのパソコン通信サービスだ)へのオンラインサインアップをなんとか完了。「Welcome to Nifty Serve」とかってメッセージが出てきたときは…感動の嵐。そこでMacについての情報や、オンラインソフトなどを入手したのだが(当時はギタリストのクロード・チアリさんがMacのフォーラムを運営してた)、あまりの通信の遅さ、情報の少なさ(当時はPC9801全盛期、Macの情報はごくわずかだった)、さまざまなトラブル(オンラインソフトのダウンロード中に通信が切れてしまい、すごく困った。原因は家の電話のキャッチホンだった、とか)など、いろいろあったが、それなりに楽しかった。

 「できない」というのがイヤだった。「できる」までとことんやるため、徹夜もしばしば。文系の私が、よくも悪くもここまで機械に対してムキになれるもんだと、感心したそのころ(笑)。

[そして、夕方自宅前に現れた人は…:次ページへ]

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