PR

 先週は、インテルの開発者向け会議「IDF上海2008」の取材で、上海に行っていました。そこで、現地での通信用にプリペイドカードを購入してみました。購入したのは、上海の「賽博数碼広場」(サイバーデジタルプレースの中国語表記のようです)の中にあった携帯電話の店です。

 現地の人に聞いた話だと、「賽博数碼広場」自体は、チェーン店で中国のあちこちにあるそうです。しかし、中は小さな店に分かれていて、秋葉原の「ラジオデパート」のような感じです。フロアごとにパソコンのパーツや完成品のパソコン、携帯電話などに分かれていて、携帯電話(手机と中国語では表記するようです)のフロアは、携帯電話メーカーやキャリアごとに分かれた店になっていました。

 携帯電話を扱っている店ならば、たいていプリペイドカードを置いてあるようです。というのも、中国では、プリペイドカードは割と普通に使われていることが多いからだそうです。プリペイドカードは、毎月の基本料金が不要で、チャージした分だけしか使えないので、料金のコントロールがしやすいというのが理由だそうです。
 中国でも大学生にもなると、やはり携帯電話を持っていますが、親は携帯電話は買ってくれても、契約はプリペイドカードなので、自分でアルバイトでもしてチャージしろ、という感じになるのだそうです。

 買ったのは、チャイナモバイル(中国移動通信 ※編集部注 本当は移動の「動」の字が違いますが、環境によって表示されないことがあるので日本語で表記しています)の「神州行」というカードです。

写真1 中央、左側がSIMカードの付いていた枠。右側がパスワードの書いてあるカード。裏側に銀色のスクラッチ部分がある

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になると…

新着が分かるメールマガジンが届く
キーワード登録、連載フォローが便利

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
日経電子版セット今なら2カ月無料