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(1)【Web関連】 スクロールも拡大も自在に操作可能

 ここからは、iPad 2を例にとって、タブレット端末の実際の使い勝手について見ていこう。

 まずはWebブラウザーを使ってのWebサイト閲覧だ。iPad 2の場合、アップル製のWebブラウザー「Safari」が標準でインストールされている。パソコンとの違いを感じるのは、分かりやすい直感的な操作で使えることだ。Webページの全体を見渡すにはiPad 2を縦長に持つのが便利だが、大きな文字で見るには横長表示の方がよい。縦長と横長の切り替えにボタン操作は必要なく、iPad 2の持ち方を変えるだけだ。

 また、画面をスクロールさせる際、パソコンではホイール付きマウスを使うか、右端のスクロールバーをドラッグする必要がある。iPad 2では、指で画面を上下にスライドするだけでスクロールできる。画面を部分的に拡大するのも、パソコンでは[Ctrl]を押しながらマウスのホイールを回すか、表示倍率を変更するスライドバーなどを操作する必要がある。iPad 2では、拡大したい場所を指2本で押し広げるだけだ(図8)。

●指で直感的に操作できる
図8 iPad 2に標準搭載のWebブラウザー「Safari」は、指の動きで直感的に操作できる。画面上を指で引っかくようになぞるとスクロールしたり、2本指で押し広げるようになぞると拡大したりと、分かりやすい操作体系だ
図8 iPad 2に標準搭載のWebブラウザー「Safari」は、指の動きで直感的に操作できる。画面上を指で引っかくようになぞるとスクロールしたり、2本指で押し広げるようになぞると拡大したりと、分かりやすい操作体系だ

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