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 ネット連携機能が大幅に強化されたのも、ウィンドウズ8の大きな特徴だ。

 標準のウェブブラウザー「インターネットエクスプローラー」(IE)は、バージョン10となった。さらに、「フェイスブック」などのSNSや「スカイドライブ」などのクラウドサービスとの連携アプリが、標準機能として組み込まれた(図1)。

図1 ウィンドウズ8のネット連携機能は大幅に強化された。ウェブブラウザーのインターネットエクスプローラー(IE)はバージョン10になり、SNSやネットストレージなども手軽に使えるようになった
図1 ウィンドウズ8のネット連携機能は大幅に強化された。ウェブブラウザーのインターネットエクスプローラー(IE)はバージョン10になり、SNSやネットストレージなども手軽に使えるようになった
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2つのIE10を標準搭載、メトロ版はプラグイン不可

 IE10は、「HTML5」などのインターネット標準技術に幅広く対応したことが特徴。画面構成や機能自体は、IE9と大きな違いはない。ウィンドウズ8では、2種類のIE10を搭載する。1つがメトロスタイル版で、もう1つが今までと同じデスクトップ版だ。

 メトロスタイル版はスタート画面のタイルから起動し、全画面表示で利用する。タッチ操作に最適化されたIEで、タブやお気に入りなども従来通り使える。よく利用するサイトへのリンクをスタート画面に追加する機能もある(図2)。一方の、デスクトップ版は今までのIEとほぼ同じだ(図3)。

●ウィンドウズ8のIEは2種類
図2 メトロスタイルの「Internet Explorer」タイル(左上)をクリックするかタッチすると、IE10がフルスクリーンで起動する。大きめのボタンを配しており、タッチでの操作に適している
図2 メトロスタイルの「Internet Explorer」タイル(左上)をクリックするかタッチすると、IE10がフルスクリーンで起動する。大きめのボタンを配しており、タッチでの操作に適している
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図3 もちろんデスクトップでもIE10は利用できる。見た目はウィンドウズ7用のIE9とほとんど変わらない。メトロスタイル版とは違い、従来通りプラグインなどによる機能拡張に対応する
図3 もちろんデスクトップでもIE10は利用できる。見た目はウィンドウズ7用のIE9とほとんど変わらない。メトロスタイル版とは違い、従来通りプラグインなどによる機能拡張に対応する
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