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Q01 狙われる「Android」

正解=A

 2011年は「Android」を狙うウイルスが急増。Googleのアプリ配信ストア「Androidマーケット」(現在は「Google Play」)にも、ウイルスを混入させた海賊版アプリが多数登場した。同ストアで公開されているアプリはほぼ無審査であることに加えて、Androidでは利用者がアプリを自由にインストールできるので、ウイルス混入アプリが広がりやすい傾向にある。情報処理推進機構(IPA)でも、信頼できる場所から正規版アプリを入手する、インストール時にアクセス許可を確認する、セキュリティ対策ソフトを導入する──などの対策を勧めている。

 一方、iPhoneやiPadの「iOS」は、アップルのアプリ配信ストア「App Store」からしかアプリを導入できない。そして同ストアでは、一定の審査をクリアしたアプリしか公開されないので、ある程度の安全性が保たれている。この点は、マイクロソフトの「Windows Phone」も同様の仕組みになっている。

●Androidを狙うウイルス
あるサイトで公開されていた、Android向けウイルス混入アプリの例(エフセキュアの情報より)
あるサイトで公開されていた、Android向けウイルス混入アプリの例(エフセキュアの情報より)
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