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 新しいパソコンを入手したら、それまで使っていたXPパソコンからデータを移そう。移行が必要なのは、文書や画像、写真などのファイル、メールのデータ、OSやソフトの設定だ。大手メーカーのパソコンには、データ移行用の“引っ越しソフト”が付属するので、それを使うのが簡単。また7/8に付属する「Windows転送ツール」も利用できる。これらを使えば、必要なデータを自動的に抽出し、新パソコンに移せる(図1)。ここでは、Windows転送ツールを使ってデータを移行する手順を紹介しよう(図2)。

●Windows標準の転送ツールでデータを移行
図1 新しいパソコンを購入したら、それまで使っていたXPパソコンからデータを移行する必要がある。7/8に付属する「Windows転送ツール」を使えば、外付けハードディスク(HDD)やLAN経由で必要なデータをコピーできる
図1 新しいパソコンを購入したら、それまで使っていたXPパソコンからデータを移行する必要がある。7/8に付属する「Windows転送ツール」を使えば、外付けハードディスク(HDD)やLAN経由で必要なデータをコピーできる
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●XPパソコンで「Windows転送ツール」を実行、必要なデータを保存
図2 まず購入した7/8パソコン上で、「Windows転送ツール」を実行。ウィザードに従って操作し、同ツールをXPパソコン用にコピーする。USBメモリーや外付けHDDにコピーすればよい。コピーした同ツールをXPパソコン上で実行したら、外付けHDDなどにデータを保存する
図2 まず購入した7/8パソコン上で、「Windows転送ツール」を実行。ウィザードに従って操作し、同ツールをXPパソコン用にコピーする。USBメモリーや外付けHDDにコピーすればよい。コピーした同ツールをXPパソコン上で実行したら、外付けHDDなどにデータを保存する
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 まずXP側に7/8のWindows転送ツールをコピーして、XP上で実行する。それには、7/8上で同ツールを起動。すると、ウィザードの途中でUSBメモリーなどに同ツールをコピーできる。これをXP上で実行する。

 XP上で同ツールを実行すると、データの転送方法を尋ねられるので、ここでは「外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブ」を選んだ。USBメモリーも使えるが、データ量が大きい場合は外付けハードディスク(HDD)を使おう。

 続いてパスワードを設定。これは7/8パソコンでデータを読み取る際に必要なので、メモしておこう。データは「Windows転送ツール-今までのPCの項目」という名前のファイルに保存される。

 次に、データを保存した外付けHDDを7/8パソコンに接続。7/8上で改めて同ツールを実行する(図3)。XP用にツールをコピーしたウィザードが起動したままなら、続けてデータの読み込みが行える。

●新規購入した7/8パソコンで「Windows転送ツール」を実行
図3 データのコピー先である7/8には、あらかじめWindows転送ツールが付属している。ウィザードに従ってデータの保存場所などを選び、XPパソコン側で指定したパスワードを入力すればデータのコピーが始まる
図3 データのコピー先である7/8には、あらかじめWindows転送ツールが付属している。ウィザードに従ってデータの保存場所などを選び、XPパソコン側で指定したパスワードを入力すればデータのコピーが始まる
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