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 「スマートフォン」は、「スマートフォン」→「スマートホン」→「スマホ」の順に略され、現在は「スマホ」の愛称で呼ばれています。この「スマホ」、アップルのiPhone(アイフォン)やAndroidというソフトウエアを搭載した端末が現在は主流です。

 スマートフォンも携帯電話の一種ですが、従来型の携帯電話と区別するよう、従来型携帯は「ガラケー」(ガラパゴス携帯)、「フィーチャーフォン」などとと呼ばれます。NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクモバイルなどが発表する製品の大半はスマートフォンになっています。従来型携帯はテンキーで操作しましたが、スマートフォンは指でなぞって操作できます。これが最大の違いであり特徴でもあります。また、画面に表示されるキーボードをタッチすることでパソコンと同じように文字の入力ができます。

 スマートフォンは高性能です。ほとんどのPC用Webサイトを閲覧できるほか、メールの送受信、動画再生などもできます。また、「アプリ」を導入すると、ゲーム、読書(電子的な本をスマートフォンで読む)、画像のレタッチなど、さまざまなことができる点もパソコンに似ています。そうした意味では、携帯電話というよりも「通話・通信機能を持った超小型パソコン」と考えた方が良いかもしれません。

 2011年からは、パソコンの出荷台数を超えるまでに成長しています。