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写真は、なつ美さん
写真は、なつ美さん
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 iPhone/iPod touch/iPad上で動作させるアプリを入手できるのがアップルが提供しているiOS向けアプリ配信/販売サービス「App Store」です。ここから有償/無償アプリをダウンロードすることができます。有料アプリを購入する際の決済にはクレジットカードのほか、コンビニなどで販売されているプリペイドカード「iTunesカード」を利用することができます。

 App Storeは2008年7月にサービスを開始して以来、アプリのダウンロード数が年々件数が伸びています。2009年7月には15億件、2011年1月には100億件を超え、さらに2012年3月には250億件、2013年1月には400億件ダウンロードを達成しました。この2013年5月15日には500億件を突破しました。

 iPhoneやiPadから直接ダウンロードすることはもちろん、パソコンから「iTunes」を使ってアプリを購入。iPhone/iPod touch/iPadに転送することも可能です。開発者はApp Storeからでないとアプリを配布することができません。まずは配布したいアプリをApp Storeに申請する必要があります。申請後、アップルにて審査が実施されて、アプリに問題なければ登録されることになります。

 iPhone/iPod touch/iPad用のアプリは、iOS SDKと呼ばれる専用のソフトウエア開発キットを使用して作成します。シュミレータも含まれているので、作成したアプリをパソコン上で検証することもできます。iOS SDKは、アップルのWebサイトからダウンロードできます。対応環境は、OS X v10.6.8以降を搭載し、開発環境である「Xcode」のバージョン4.2以降が導入済みのMacが必要となります。

 企業だけでなく個人もアプリをApp Storeから配布できます。ただし、配布するためにはiOS Developer Program(有料)に登録しなければなりません。

 作成したアプリは無料・有料どちらもで配布でき、有料の場合、売り上げの7割が開発者に還元されます。