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 Wi-Fiでデータをやり取りするとき、必ず設置するのが無線LAN親機です。親機の役目は機器をつなぐだけと思っていませんか?そうだとしたらもったいない。一歩進んだ親機の活用法を紹介します。

初期化の方法を確認しておこう

暗号化キーやSSIDを変更して親機につながらなくなっても、親機の「RESET」ボタンでいつでも元に戻せます。詳しい手順は親機の取扱説明書で確認してください。

図A NECアクセステクニカの「WG1400HP」は背面に「RESET」ボタンがある。
図A NECアクセステクニカの「WG1400HP」は背面に「RESET」ボタンがある。

図B バッファローの「WZR-1166 DHP」は底面に「reset」ボタンがある。
図B バッファローの「WZR-1166 DHP」は底面に「reset」ボタンがある。

[注1]この方法で設定画面が開かないときは取扱説明書を参照してください。

 ここでは、無線LAN親機を使いこなす3つの方法を紹介します。

 1つ目は親機の暗号化キーを変更する方法。初期設定の暗号化キーは覚えにくい無意味な文字列です。親機に記載してありますが、新しい機器をつなぐたびに確認するのは面倒と感じたら、覚えやすいものに変更できます。SSIDも同じように好きな文字列に変えられます。

 2つ目はNASを使ったデータの共有です。NASとは親機につなげる外付けハードディスクのこと。親機とLANケーブルで接続しておくことで、パソコンから無線でデータを読み書きできます。複数のパソコンでデータを共有することもできます

 3つ目はNASに保存したファイルをスマートフォン/タブレットで活用する方法です。スマートフォン/タブレットに専用アプリをインストールすれば、自宅ではもちろん外出先でもNASのファイルを読み出せます。写真や動画、音楽をNASに入れておいて楽しみましょう。