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 テレビやBDレコーダーは、Wi-Fiを搭載した機種が増加中。ネット配信される動画やBDレコーダーに録画した番組をいつでもどこでも、“ケーブルレス”で楽しめるようになります。

 薄型テレビやBDレコーダーの大半はLAN端子を備えた、いわゆる“ネット家電”です。最近増えているWi-Fi搭載の製品は、LANケーブルを使わずに無線LAN親機に接続できるのが特徴。これなら、今花盛りの映像配信サービスを、ケーブルの取り回しを気にせず存分に楽しめます。

 さらに、テレビとBDレコーダーが同じ親機に接続されていれば、離れた部屋にあるテレビで録画番組を再生できることも見逃せません。この連携機能は、メーカーごとに「ソニールームリンク」や「お部屋ジャンプリンク」など、呼び方が異なります。手持ちの機種が備えているかチェックしてみてください。

 また、一部のBDレコーダーでは、録りためた番組の中から好きなものをスマートフォンやタブレットで再生できます。

 このように、映像が気軽に楽しめるのもWi-Fiの魅力の一つ。高精細の映像はデータ量が多いため、11n/11acの無線LAN親機を利用しましょう。

映画やドラマを好きなときに観たい!

 映像配信サービスは、国内外の人気映画からテレビドラマ、ドキュメンタリーなど多彩な映像を、自宅に居ながらにして楽しめます(図1~図3)。利用できるサービスは、テレビやBDレコーダーの機種によって異なります。また、料金体系も定額制や作品単位の支払いなど、サービスごとに変わります。

こんな配信サービスが楽しめる

図1 作品ごとに料金を支払う。国内外の映画、海外ドラマ、ドキュメンタリーなどを配信中。「NHKオンデマンド」も視聴できる。
図1 作品ごとに料金を支払う。国内外の映画、海外ドラマ、ドキュメンタリーなどを配信中。「NHKオンデマンド」も視聴できる。
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図2 月額制と1本単位の課金がある。国内外の映画やドラマ、アニメなど幅広いラインアップをそろえる。
図2 月額制と1本単位の課金がある。国内外の映画やドラマ、アニメなど幅広いラインアップをそろえる。
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図3 見放題の定額制。ハリウッド映画やドラマが充実している。国内の映画・ドラマ、韓流ドラマも配信されている。
図3 見放題の定額制。ハリウッド映画やドラマが充実している。国内の映画・ドラマ、韓流ドラマも配信されている。
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ネット家電を親機に接続すればOK

図4 Wi-Fi機能内蔵のテレビは、リモコンを使って機能を有効に切り替える(写真はソニーのKDL-32W600A)。
図4 Wi-Fi機能内蔵のテレビは、リモコンを使って機能を有効に切り替える(写真はソニーのKDL-32W600A)。
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図5 この機種では「ネットワーク設定」という項目から、無線LAN親機とWi-Fiで接続する。
図5 この機種では「ネットワーク設定」という項目から、無線LAN親機とWi-Fiで接続する。
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図6 無線LAN親機の一覧が現れるので、暗号化キーを設定すれば接続完了。
図6 無線LAN親機の一覧が現れるので、暗号化キーを設定すれば接続完了。
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図7 YouTubeなら会員登録も不要で、すぐにテレビの大画面で楽しめる。
図7 YouTubeなら会員登録も不要で、すぐにテレビの大画面で楽しめる。
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Wi-Fi非搭載でも大丈夫

 古いテレビやBDレコーダーはWi-Fi機能がありません。その場合は「イーサネットコンバーター」と呼ばれる小型の子機をLAN端子に接続すればOK。無線LAN親機との間を無線化できるので、Wi-Fi内蔵の機種と使い勝手は変わりません。

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