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添付ファイルの容量と形式に注意

 仕事のメールに、文書や画像のファイルを添付することはよくある。その際に悩むのが、「添付ファイルの容量はどのくらいまでOKか」「どんなファイルの形式ならそのまま送ってよいか」という点だ。

 調査結果によると、メールに添付して送ってよいと考えるファイルの容量として、最も多かった回答は「2MBまで」(23.3%)。続いて「5MBまで」(22.5%)、「1MBまで」(20.5%)という回答が多かった(図1)。2009年に本誌が実施した調査では「5MB」と回答した人は17.3%だったことを考慮すると、通信環境が改善され、大容量ファイルの送受信を許容する人は増えているようだ。とはいえ、受信側のメールサーバーの仕様によっては、一定の容量を超えるファイルは受信できないことが多い。やはり添付ファイルは2M~3MBにとどめるのが無難といえる。

●メールに添付するファイルの上限サイズは?
図1 メールに添付するファイル容量の上限を聞いた。「1MBまで」と「2MBまで」がそれぞれ20%強。「5MBまで」と回答した人も22.5%いた。ブロードバンド化は進んでいるものの、ファイルの添付容量は、2M~3MBまでが適切といえそうだ
図1 メールに添付するファイル容量の上限を聞いた。「1MBまで」と「2MBまで」がそれぞれ20%強。「5MBまで」と回答した人も22.5%いた。ブロードバンド化は進んでいるものの、ファイルの添付容量は、2M~3MBまでが適切といえそうだ
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 こうした容量を超えるファイルを送るときに使う手段を聞くと、「ファイル転送サービス」とした人が最多(41.3%)。「CD/DVDなどのメディア」(33.5%)、「オンラインストレージサービス」(27.8%)が続いた(図2)。

●大容量のデータを送るときどうする?
図2 図1で回答した容量を超えるファイルを送るとき、どうしているかを聞いた。ファイル転送サービスを利用する人が最も多く、41.3%。CD/DVDなどのメディアに保存して渡す人も33.5%いた。「その他」と回答した人の中には、「ファイルを分割/圧縮してメールで送る」とした人が目立った
図2 図1で回答した容量を超えるファイルを送るとき、どうしているかを聞いた。ファイル転送サービスを利用する人が最も多く、41.3%。CD/DVDなどのメディアに保存して渡す人も33.5%いた。「その他」と回答した人の中には、「ファイルを分割/圧縮してメールで送る」とした人が目立った
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