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 サイバー攻撃の標的は企業や組織。このため、企業や組織がセキュリティを万全にすれば、一般ユーザーへの影響も防げるはずだ。しかしながら全ての攻撃は防げない。

 そこで、企業が攻撃されても、自分への影響を最小限に抑える対策を紹介していこう。

 対策の筆頭に挙げられるのが、適切なパスワード管理と「2段階認証」の利用(表1)。これらを実施すれば、Webサービスから自分のパスワードが流出しても、別のWebサービスへの不正ログインを防げる。

●「セキュリティの基本」で攻撃から身を守る
表1 一般ユーザー向けのサイバー攻撃対策。セキュリティの基本をしっかり実践することが重要
表1 一般ユーザー向けのサイバー攻撃対策。セキュリティの基本をしっかり実践することが重要
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 不正ログインにいち早く気付けるように、Webサービスへのログイン履歴を定期的に確認する方法も覚えておこう。脆弱性の解消やウイルス対策ソフトの利用といった、ウイルス対策も不可欠。Webページの改ざんや標的型攻撃ではウイルスが使われる。メールに添付されたファイルへの警戒も、標的型攻撃対策として大切だ。