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Q バックアップって必要ですか? 手順も分かりません

バックアップは取っておくと安心ですが、機種の買い替えでは使えないアプリも出てきます。

 万一タブレットが故障した場合を考えると、バックアップは絶対に取っておくべきだ。ここでは、OSごとに説明していく。

 iPadでは、アップルが提供しているクラウドサービスの「iCloud」でネット上にバックアップデータを保存できる。しかし、音楽や写真などを保存していると、作業時間が長く容量も限られるので、多くのユーザーがパソコンと接続してバックアップを取っている。操作は簡単で、パソコンのiTunesから「デバイス」を選び、「バックアップ」→「このコンピューター」を選択してバックアップデータをコピーする。iPadを買い替えた際も、今まで使っていたアプリやデータの多くが利用できるだろう。

 アンドロイドタブレットにも標準のバックアップ機能が用意されているが、アプリのデータや各種設定などに限られる。写真や音楽などもバックアップしたいなら、専用のアプリを使うとよいだろう。「JSバックアップ」(無料)は、SDカードやグーグルドライブなどにバックアップを取れる無料アプリだ。連絡先、SMS、カレンダー、ブックマーク、アプリなど多くのデータを保存しておける。ただし、機種を買い替えると使えないアプリも出てくる。

iPadでバックアップを取るには、この画面のようにパソコンと接続してiTunesから行うのがベスト。
iPadでバックアップを取るには、この画面のようにパソコンと接続してiTunesから行うのがベスト。
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アンドロイドタブレットでは、専用アプリの利用がおすすめ。「JSバックアップ」は日本語化されているので分かりやすい。
アンドロイドタブレットでは、専用アプリの利用がおすすめ。「JSバックアップ」は日本語化されているので分かりやすい。
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