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 新聞や雑誌の電子化も進んでいる。新聞は電子書籍ストアを介さず、新聞社が独自に配信するものがほとんどだ。閲覧環境は、Webブラウザーでログインして閲覧するものと専用アプリに分かれる。専用アプリには、Webサイトのようにヘッドライン表示からニュース記事を選択して読むタイプのほか、紙面イメージそのままで読むタイプがある。

 新聞電子版には、記事の保存や検索が容易、興味がある分野の記事だけをピックアップできる、速報メールを受け取れる、などのメリットがある(図1)。料金体系は、新聞購読料+電子版のセット料金という形が多く、既に紙の新聞を購読しているなら、その電子版は月額1000円以下の投資で読むことができる(図2)。主要新聞で電子版のみの購読契約が可能なのは、現時点で日本経済新聞と朝日新聞だけだ。

●電子版新聞の特徴
図1 新聞各社は電子版の提供を進めている。電子版新聞は電子書籍ストアでは購入できない。各新聞社との契約になる
図1 新聞各社は電子版の提供を進めている。電子版新聞は電子書籍ストアでは購入できない。各新聞社との契約になる
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図2 主な電子版新聞(価格は税込。読売新聞のみ税別)
図2 主な電子版新聞(価格は税込。読売新聞のみ税別)
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