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 光回線(FTTH)と高速なWi-Fi(無線LAN)を入れているはずなのに、「ネット接続が遅い」と感じている人はいないだろうか。光回線なのに常に10Mbpsを切るようであれば、Wi-Fiに問題がある可能性がある。Wi-Fiの速度が落ちる原因には「つなぎ過ぎ」「Wi-Fiルーターの能力不足」「電波干渉」などがある。

 つなぎ過ぎが起こるのは、近年さまざまな機器がWi-Fiに対応してきたからだ。パソコンだけでなく、スマートフォン、タブレット、ゲーム機などもWi-Fiに対応している。家族が多ければ、さらに接続する機器は増える。しかし、バッファローのBBSビジネスユニットBBS事業課の中村泰之BBS係長は、「一般的なIEEE 802.11b/g/nのルーターにつなげるのは6~10台程度が限界」だと言う。このタイプのWi-Fiルーターを利用している人は、多くの機器をつなぐのであれば、最新のWi-Fiルーターに買い替えた方がよい(図1)。

●使用機器が増えたら「5GHz帯」対応のルーターに買い替え
図1 Wi-Fiルーターはさまざまな規格のものがある。3~4年前に購入した人は、「IEEE 802.11b/g/n」の利用者が多いのではないだろうか。しかし、このタイプは2.4GHz帯の電波しか利用できず、6台程度の機器しか快適につなげない。最近はスマートフォンやテレビなどWi-Fi対応製品が増えている。思い切って、5GHz帯に対応した製品を購入すると快適になる
図1 Wi-Fiルーターはさまざまな規格のものがある。3~4年前に購入した人は、「IEEE 802.11b/g/n」の利用者が多いのではないだろうか。しかし、このタイプは2.4GHz帯の電波しか利用できず、6台程度の機器しか快適につなげない。最近はスマートフォンやテレビなどWi-Fi対応製品が増えている。思い切って、5GHz帯に対応した製品を購入すると快適になる
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