PR

 PFUが発売している「ルー大柴イチ押し」のコンパクト両面カラースキャナー「S510」「S300」にMac専用モデルが登場した。きょう体、ケーブル、すべてが真っ白なデザインはMacにとてもよく似合う。これで文書の電子化がMacでも素晴らしく快適になる。

日本でのMacサポートが待たれていた

 文書を電子化してパソコン内に保存するという使い方。ストレージが大容量化し、大きなファイルもさっと閲覧できる環境が揃ってきた今、Macでもハンディなスキャナーがあればいいのにと思っていた人は多いだろう。PFUが販売しているコンパクト両面カラースキャナーはこれまでWindows機専用でMacユーザーは悔しい思いをしてきた。

 米国では写真のように、Mac向けのスキャナーをすでに販売しており、これが早く日本でも紹介されないかなと心待ちにしていたユーザーも多い(写真1)。

写真1 今年1月、サンフランシスコで開かれたMacWorld Expo。Mac用のScanSnap S300Mが紹介されていた。毎年、この会場で富士通はScanSnapの存在をアピールしている

 今回、PFUは日本市場向けの準備を整え、4月12日から発売開始する。自動給紙最大50枚のS510Mと同10枚のS300Mの2機種。S510MはAdobe Acrobat 8 Professionalが同梱されて4万9800円!。一方、重さ1.4キログラム、小脇に抱えて持ち運べるというコンパクトさがウリのS300Mは2万9800円(いずれもPFUダイレクトでの販売価格)。

 S300Mはモバイルでも利用可能なように、USBケーブルをパソコンに挿すだけで電源アダプターなしでも動作する。ただし、USBバスパワーケーブルを使うにはパソコン側にUSBポートが二つ必要となる(製品紹介ページ)。

読み取りは快適なスピード、裏白は自動でスキップ

 今回S300Mを試用するチャンスがあった。早速、Macでの使用感をレポートしよう。

 ドライバーソフト「ScanSnap Manager for Mac」をインストールしてスキャナーを接続、文書を背面の原稿送り台に載せ、スキャナーのスキャンボタンを押すと、自動的にスキャンが始まる。とにかく、簡単。これはいい。