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 つい先日まで、4年前の携帯電話を使っていた私。バッテリーの性能は著しく低下し、出張先では度々バッテリー切れの憂き目に会いました。そこで活躍したのが、乾電池を使って携帯電話のバッテリーを充電できる電池交換式充電器(図1)です。携帯電話以外にも、iPodやニンテンドーDSといった携帯機器向けの電池交換式充電器があります。

図1 単3形の乾電池で携帯電話のバッテリーを充電できる電池交換式充電器
図1 単3形の乾電池で携帯電話のバッテリーを充電できる電池交換式充電器
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 以前よりラインアップは減ったものの、乾電池対応のデジカメも一定の需要を保っており、乾電池を利用するシーンは昔より広がっています。ただ、単に乾電池といっても、その種類はマンガン、アルカリ、ニッケル、リチウムなど多彩です。そこで、今回は利用シーンに応じたお薦め電池の選び方を紹介します。

 まずは図2をご覧ください。これは、4種類の単3形乾電池について、2本購入時の相場価格、長所、短所をまとめたものです。一番歴史が古いマンガン乾電池は、素材が安価なため安く作れるのが特徴です。ただ、電力容量が小さいため、用途は低い電圧で利用できる機器に限られます。いったん休ませてから使用すると電池の持ちが良くなる特性を持っているので、リモコンや置き時計などに向きます。

図2 店頭で買える主な単3形乾電池の種類と特徴
図2 店頭で買える主な単3形乾電池の種類と特徴
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