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 今回は、毎朝、携帯電話にスケジュールや備忘録を送信するプログラムを作ってみます。これは、Windowsのタスクスケジューラーと、なでしこのメール送信命令を組み合わせて作ります。

プログラム~毎朝スケジュールをメール送信するツール

 携帯電話のアラーム機能がとても便利なので、筆者(クジラ飛行机)は、携帯電話を目覚ましに使っています。アラームの音色や振動設定の変更や、スヌーズ機能(一度ベルを消しても数分後に再度アラームを鳴らす機能)など、本格的な目覚まし時計でも、機能という点では最近の携帯電話にはかなわないかもしれません。

 そのために、毎朝、朝起きて一番先にやることは、携帯電話を手に取ることとなっています。そして、次に行うのが、携帯電話に届いているスケジュールメールを確認することです。

 というのも、早朝、その日のスケジュールや、格言などを携帯電話にメールするようなプログラムを作って動かしているためです。(ここで紹介するプログラムは、このように普段から使っているものをもう少し汎用的に改良したものです)

 このプログラムを動かすために、自宅のパソコンを利用してメール送信しています。Windowsのタスクスケジューラーに、メール送信プログラムを登録し、毎朝7時にこのプログラムが実行されるように設定しているのです。

 自宅のパソコンをメール送信用にしているというと、ずっと電源を入れっぱなしで、電気代がもったいないのでは?と思うかもしれませんが、Windows XP/Vista では、パソコンがスリープの状態になっていても、タスクスケジューラーのタスクが実行される時には、自動的にスリープから復帰するように設定できます。

 それでは、はじめに、今回のプログラムを紹介します。

メールが送信されます
メールが送信されます
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