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マジック・バーなるもの、マジシャンなるもの

 以前人に連れられて「マジック・バー」に行ったことがある。そこは店員さん(バーテンさん?)が全員マジシャンで、カウンターやテーブルに入れ替わり立ち替わりやってきて、コインやトランプを使ったテーブル・マジックを披露してくれる。最後にはステージ・ショーもあって、飽きることがない。

 テレビ番組のマジックショーなどを見て、「近くで見れば見破れないわけはない」と豪語していた私も、いざ目の前でやられると、いくら目をこらしてみてもタネはわからず、完敗。

 それにしても、マジシャンなるもの、客の「注目」をうまくコントロールしてトリックを行うというが、それを頭に入れてアマノジャクな場所を見ていても、二転三転させたトランプの数字を覚えても、やっぱりプロの手中にハマってしまう。気づかぬ間に腕時計のところにコインをはさまれたり、覚えた数字のシールを手に貼られたり、筆者のプライド(!)はさんざんな思いをした(笑)。

 まあ、それもこれもマジシャンの手のウチ。そんなわけで、マジック・バーはすごく楽しい所だ。

今はやりの「チュニック」は、“ぽっこりオナカ”カバーに最適

 ところで、全く話は変わるが、最近はやりの「チュニック」なるものを手に入れてみた。チュニックとは、裾の広がったワンピースが短くなったようなブラウス。下には細いパンツやジーパン、ミニスカートなどをはく。最近の若いオンナのコがけっこう着ているファッションだ。いくらファッションに疎い人でも、イメージ検索の結果を見れば「ああコレか」とわかるぐらい、最近ではポピュラーなスタイルだ。

 そうそう、筆者は「オナカ」がポコっと出た「幼児体型」で、なかなかそれが煩わしい。なぜかというと、よく「妊婦」に間違えられるからだ。まわりに余計な気遣いをさせるのも悪いし、いちいち説明するのも面倒だ。で、思いついたのがこの「チュニック」。筆者よりファッションに詳しいダンナいわく「多かれ少なかれ“ぽっこりオナカ”を隠せるという利点もあって、こんなに流行るっつーわけだ」と。なるほど。

 で、チュニックを着るようにしたら、まわりの「気遣い」視線はウソのように消えた。その上、「モテ度」もちょっとばかし上がった気が…(笑)。