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 格言を一つ。

Appleの機器はAppleの機器で作動する。

 それはAppleがハードウェア事業をしている1つの理由である。同社は他社のどんな機器とも互換性を担保する必要がない。同社が努力していることは認めよう(あまり熱心に取り組んでいない場合もあるが)。だが、あるApple製品が他のApple製品と接続できるなら、他社製品と機能しないことを気にする必要があるだろうか? また、Appleは飛び抜けてすばらしいルーター「AirPort Extreme」(編集部注:日本ではAirMac Extreme)を作っている。それを使えばよい。そうすれば何の心配もない。なぜ他社の機器との互換性を気にする必要があるのだろうか?

 さらによいことに、Appleは500Gバイトと1Tバイトの両方の「Time Capsule」を作っている。これはワイヤレスのストレージで、Leopard(Mac OS X 10.5)で作動し、LeopardのTime Machineソフトウェアで作動する記録システムに加えて、AirPort Extremeを内蔵している。

Time Capsuleを買うか、買わぬか…

 私の今の時点での環境を整理しておこう。私はImogene(iMacに名付けた通称)にTime Machineを実装している。私は、FireWireでImogeneと接続したSeagate Technologyの外付けハードディスク(容量500Gバイト)上にiMac用の修復ポイントを保存している。さらに、私はWestern DigitalのNAS(Network Attaced Storage)製品「My Book」も持っている。これも容量は500Gバイトで、FireWireで接続されている(実際はSeagateからディジーチェーンで接続している)。これは独自の自動バックアップソフトウェアを稼動させている。

 これでも十分でなかったときのために、Seagate Technologyの1Tバイト製品「FreeAgent Pro」も用意しているが、まだ設置していない。これはLinuxベースでEthernet接続の記憶装置で、Imogeneだけでなく、私の様々なPCシステムもバックアップの対象にできる。まだ設置していないが、いずれ必ず混沌の館のシステムにつなげるつもりだ。私はSeagate製品を深く信頼している。FreeAgentは「Mirra Personal Server」がベースになっている。私はSeagateがこの会社を買う前とても気に入っていた。Mirraは本当によかった。私はFreeAgentをもうすぐネットワークにインストールするつもりだ。一方、もし読者がバックアップ方法に興味を持っているなら、Seagate FreeAgentの500Gバイトあるいは1Tバイトのモデルのどちらかをじっくり検討するよう勧める。

 また、それでも十分でないなら、私は私のすべてのマシンから他の場所に重要な文書をすべてコピーし、時々重要なファイルのDVDを焼くという通常のバックアップ戦略を使用する。要するに、できるだけのバックアップをしているので、新しいTime Capsuleは必要ない。

 一方で、私は記事になるネタ、書くことを探さなければならず、私の目にはTime Capsuleがなかなか魅力的に映る。Time Capsuleはバックアップシステムとローカル無線ネットワーク構築ができる無線ルーターが一つのユニットにまとめられており、価格は299ドルだ。これに対してAirPort Extremeの価格が単体で179ドルであり点と比べてみれば、ますます魅力的に見えてくる。