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 名刺や書類、ホワイトボードなどをケータイのカメラで撮影し、その画像データをPDFファイルに変換できる「スキャンR」。オートフォーカス機能を備えた200万画素以上のカメラを搭載した機種で利用でき、au(KDDI)では公式サイトになっている(au oneトップメニュー→カテゴリ検索→生活情報→仕事・学習→ビジネスツール/月額315円)。

 操作はきわめて簡単だ。「スキャンR」にアクセスして、PDFにしたい文書などをカメラで撮影。その画像を専用サーバーにアップロードすれば完了。PDFに変換されたデータは、ケータイだけでなくパソコンからも閲覧できる。名刺は、ケータイのアドレス帳のデータ形式として普及するvCard形式にも変換可能で、そのままアドレス帳に登録することもできる。文書やホワイトボードをPDF化したデータはサーバーに保存すると同時にファクシミリで送信することもできる。

 ビジネスシーンでなにかと重宝しそうな、この「スキャンR」を実際に使ってみた。多くの機種では撮影からアップロードまでの一連の操作を専用のアプリで行えるようになっている。筆者が使っている「W61CA」もこれに対応していたので、アプリをダウンロードした。