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 2008年8月5日、今日もまた関東地方をはじめ、太平洋側の各地で雷注意報が発令されている。夏の風物詩ともいえるが、パソコンユーザーにとって雷は脅威のひとつである。パソコンなど、半導体を多く使った電子機器は電流の変化に弱いからだ。

 ゆえに、雷は直撃でなくとも危険である。付近に落雷した際に、強い電磁界が生じる現象(誘導雷という)が起きる。これにより、瞬間的に大きな電流が電力線を流れ、コンセントやモジュラージャックを通じてパソコンに流れると故障の原因となる。対策としては、パソコンの電源コードやLANケーブルなどを抜くのが1番である。

 天候や雷に関する最新情報は、気象庁などのwebサイトで確認することができるので「雲行きが怪しい」と思ったら、雷雲が接近する前に察知して対策しよう。電力会社などのサイトにも詳しい情報が掲載されている(電力会社や地域によって提供されている情報は異なる)。

気象庁webサイトより。地図中の黄色の地域は注意報、赤色の地域は警報が発令されている
気象庁webサイトより。地図中の黄色の地域は注意報、赤色の地域は警報が発令されている
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東京電力のwebサイトより。更新は6分ごと。ほぼリアルタイムの情報が手に入る
東京電力のwebサイトより。更新は6分ごと。ほぼリアルタイムの情報が手に入る
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