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 店頭セールに並ぶあの家電。そろそろ買い替えたいと思っていたし、価格も「安い!」となると、つい後先考えずに衝動買いしてしまうもの。そこで、1000人のネットユーザーに、過去に衝動買いした電子機器を聞いてみた。

 前回と比較してみると面白い。前回掲載した購入したい品のトップはパソコンだったが、衝動買いをした品のトップはデジタルカメラ。2位のパソコンといい勝負ではあるが、価格的にも手ごろなのか、心理的な敷居がより低いのだろう。ちなみに、「衝動買いした電子機器で、一番高かった金額」(下図)を見ても、1万~3万円未満。すなわち、主にコンパクトデジカメの価格帯が、高いけれど買ってしまった金額のトップという結果になっている。衝動買いした状況は約半数の人が「町中や店頭で見て一目ぼれ」。本物を手にすると、持ち帰りたくなるものだ。また、ネット上の口コミ情報やネットショップ、オークションなどを合計すると、約2割の人がネットをきっかけにして衝動買いをしている。案外侮れないものだ。

 そもそも、衝動買いはたいていの人が、1~2度は経験があること。調査でもほぼ8割の人が「ある」と回答しているが、実は家電に限っては慎重な人が多く、あると答えた人の約3割にとどまっている。

 衝動買いした品は、使ってみると期待外れなこともある。購入してハズレだったと分かったときは「あきらめて寿命が来るまで」(6割)使い続けることに。しかし、ハズレた品の多くは低価格品だ。

 もともと気になる家電は、普段から情報を収集していたり、スペックやメーカーにこだわりを持つ人も多いので、たとえ衝動買いしても、半数以上が「買って良かった」と答えている。「これ!」と思える品を見つけたら、ある程度は直感を信じても大丈夫かもしれない。

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