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 前回、ファームウエアを2.1にアップデートしたらiPhoneとデスクトップパソコンの同期時に起こるバックアップ動作が1200倍も速くなったと書いた。バックアップだけではなく、ソフトの追加や入れ替えが格段に速くなり、気軽にあれこれ試せるようになった。

お出かけ前でもさっと同期できる

 従来は出かける前に話題のアプリをインストールしてから、と思ってもとても実行に移せるものではなかった。私の場合、同期が始まった途端に開始するバックアップ作業は10時間もかかるし、それを無理やりスキップした後にはアプリが1個追加されただけで数10分かかっていた。

 それがバックアップにかかる時間が30秒、アプリの入れ替えも数秒で済むようになった。これなら出かける前の慌ただしいさなかでも、新着アプリをあらたにインストールして電車の中でチェック、といったことができる。曲がりなりにも携帯電話なんだから、最初からそうしておいてほしかった、と思うのは私だけではないだろう。

 そうなると持ち前の実験魂がむくむく。さて、アプリは何個まで入れられるのだろうか、試してみた。以前はこんなこととてもやる気にならなかったが、短時間に状態を変えられるようになって取り組めるようになった。

 さて、さて、実験君。どんどんアプリをインストールすると、アプリケーション画面が次々に増え、9面まで入れられることが分かった(写真1)。

写真1 アプリケーションをどんどんインストールしていくと9面まで入れられる。赤枠で示したところに総ページ数と現在どのページに居るのかが示される
写真1 アプリケーションをどんどんインストールしていくと9面まで入れられる。赤枠で示したところに総ページ数と現在どのページに居るのかが示される

 ところがそれ以降、アプリを増やそうと思っても10ページ目は追加されず、結局、インストール可能なアプリは16×9の144個に限られることも分かった。