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 今回は、iPhoneで原稿を書いてみようと思う。
 私は指が太い上に不器用なものだから、タイプするのに一苦労だ。タイプするたび余計なキーを触ってしまうので、とにかくイライラする。
 入力はパソコンと同じローマ字変換。慣れているとはいえ、小さなキーに指先に神経を集中させなければならず、目はしょぼしょぼするし肩はこるしで、ああ、だんだんイヤになってきた。

1つのキーのサイズは約4ミリ×6ミリ。ついうっかり隣りのキーをタップしてしまう。
1つのキーのサイズは約4ミリ×6ミリ。ついうっかり隣りのキーをタップしてしまう。

 iPhoneはこのローマ字入力のほかに、テンキーを使ったスライド入力という方法がある。
 これは、「あ」のキーをタップするとキーのまわりに「い」「う」「え」「お」が表示されるので上下左右に指をスライドさせて選択する‥というApple独自のシステム。
 スライド入力は慣れればかなり速くタイプできそうだが、慣れない入力方法だと普段通りの文章が書けない。文体も変わってしまうような気がする。
 ちなみに、ローマ字入力とスライド入力だけでなく、一般的なケータイのように「あ」をタップしつづけると順に「い」「う」「え」「お」と文字が変化する入力方法も選べる。

「あ」のキーをタップするとこんな感じ。
「あ」のキーをタップするとこんな感じ。

「わ」をタップすると「ん」「を」「ー」が表示される。
「わ」をタップすると「ん」「を」「ー」が表示される。

 ここまで書くのに30分。もう限界だ。iPhone様ごめんなさい。私はパソコンに帰ります。