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 ふと気付くと、使っているPCの数が結構な数になっていました。家はもちろん、モバイル1台、会社は松竹で1台、松竹芸能で1台の合計4台。先日も、キーボードとマウスは“自分専用”を確立するでご紹介したように、使い勝手を共通化するなど、複数のPCを使っていても支障がないようにさまざまな工夫を凝らしてきました。

 その中でもっとも大きな問題が、データの共有でした。作成中のデータをあるPCに保存したまま持ち運ぶのを忘れてしまい、あとで同じ作業を繰り返す羽目になったこともあります。

 これもまた以前の記事になりますが、Gmailでファイルを保管することをオススメしました(添付ファイルはローカルに保存しない)。本の原稿作成ではよく機能していて、バージョンをさかのぼれるような形でGmailに原稿を保管しています。

原稿のファイルに日付を入れて下書き保存する。これまでのバージョンがきれいに並んで、気持ちいい
原稿のファイルに日付を入れて下書き保存する。これまでのバージョンがきれいに並んで、気持ちいい

 しかしアップロードを忘れてしまうことが多々あり、Gmailに上げることを忘れないように注意している必要がありました。これも結構なストレスで、もっと意識せずにデータを複数のPC間で共有できたら……。この問題の解決は長年の夢でした。

 そこにものすごいソリューションが登場しました。それが今日紹介する「Suger Sync」。野口悠紀雄教授の『「超」超整理法』に紹介されていて早速導入したのですが、これがすごい! フォルダ-を指定しておくと自動的にファイルをサーバーにバックアップしてくれ、そのファイルを他のPCからダウンロードできるのです。もし、デスクトップを指定しておけば、デスクトップに置きっぱなしにしたファイルを、「あ、あれが必要だ!」と思ったときに、他のPCから取ることができるのです。

 アプリケーションはWindowsだけでなくMacintosh、iPhoneやWindows Mobileにも対応しているのも見逃せないポイントです。PCで作成したプレゼンテーションをiPhoneで取り出してみせる、ということも簡単にできてしまいます。

 さらにすばらしいのが「Magic Briefcase」という仕組み。アプリケーションをインストールするとMagic Briefcaseというフォルダーが自動的に生成され、そこに保存されたファイルは、シンクロされているすべてのPC間で共有される仕組みです。あるPCで作業した内容が瞬時に、他のPCへ反映されるので、作業中、進行中のファイルについて、先祖がえりすることもありません。これはファイル共有の最終解答ではないかと実感しながら使っています。

 45日の無料トライアルもあるので、ぜひ使ってみてはどうでしょうか?

複数のデバイス間で、あっという間にデータ共有が実現してしまう魔法のような仕組み。長年の悩みがこれで解決しました
複数のデバイス間で、あっという間にデータ共有が実現してしまう魔法のような仕組み。長年の悩みがこれで解決しました