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 PDCとWinHECの取材で、アメリカのロサンゼルスに来ています。今回は滞在が2週間と長いのと、ロサンゼルスは市内に行くところがあまりないので、車を借りることにしました。筆者は、国内ではまったく運転しないし、米国での運転にもあまり慣れていません。なので、いつもは地図で調べて、その通りにしか運転しないことにしています。今回は、以前購入したGarminのGPSデバイス「eTrex Legend HCx」を持っていきました。これは、GPSデバイスで、経路の記録ができるだけでなく、別売の地図データをメモリカードに転送すれば、ナビゲーションも可能になるものです。

 実はナビゲーションが可能なデバイスは、ほかにも持ってきていて、第1世代iPhone(iPhone 2G。AT&TのプリペイドSIM入り)とBlackBerry 8707h、さらにEmonsterもあり、これはGoogle Mapをインストールするとナビゲーションが可能になります。iPhoneを除くと、内蔵のGPSやBluetoothのGPSが利用可能で、現在位置を取得してナビゲーションが可能です。iPhoneにも、電話回線や無線LANなどを使って位置を取得する機能があります。

 BlackBerryやEMonster、iPhone 2Gは液晶も大きくどれもGoogle Mapなので、ナビゲーションの機能という点では同等です。これに対して、eTrex Legend HCxは、液晶が176×220ドットと小さく、ちょっと不利なのですが、実際にはこの機種が一番信頼できるナビゲーション機器でした。

Garmin社のeTerx Legend HCx。大きさは小型デジカメ程度。側面のボタン(5つ)と液晶上のスティックで操作する
Garmin社のeTerx Legend HCx。大きさは小型デジカメ程度。側面のボタン(5つ)と液晶上のスティックで操作する
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