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 インターネットやメールを安全に使うためには、ウイルス対策ソフトや総合セキュリティ対策ソフトは欠かせない。そろそろ2009年版が発売されるなど、更新案内が届く時期だ。そこで今回は、どのウイルス対策ソフトを使っているか1000人のネットユーザーに聞いてみた。

 アンケートに回答した人のうち、ウイルス対策ソフトを使っているのは約8割。残り2割の人は使っていない? 不安はないのだろうか。

 使っているソフトの内訳は上のグラフの通り。第1位の「ウイルスバスター」(トレンドマイクロ)は、人に薦められたり、機能を比較検討の上選んだりしている人が他製品より多い。そのため満足度も高く、9割弱の人が「満足」「問題なし」と解答している。特に、パソコン3台まで使える点や、年々動作が軽くなってきている点が評価されている。

 シマンテックの製品は「バンドルされていたから」使っている人が4割。セキュリティ的には満足していても、動作が重いなどの理由で、乗り換えを検討している人が6%ほどいた。マカフィーの製品もバンドル版を使っている人が半数以上。満足していない割合は4製品の中では一番高かった。

 ソースネクストの製品は6割弱の人が「安いから」という理由で選択。割り切って使う分には「おおむね問題なし」という解答だった。ほかに、無料の「avast! 4 Home Edition」(ALWIL Software)を使っている人が6.1%、「AVG Anti-Virus Free Edition」(コージェンメディア)を使っている人が4.7%いたが、そういったソフトのユーザーは、ほとんどがパソコン歴10年以上のベテランだった。

 機能的な差は少なくなったが、価格や使い勝手の違いはある。バージョンアップのタイミングは、別の製品を検討するのにも、いい時期かもしれない。

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